2005年10月24日

レオナルド・ダ・ヴィンチ展

Leonardojpg 以前から興味のあったレスター手稿が日本初公開ということで「レオナルド・ダ・ビンチ展」へ行ってきた。



だれもが知っている万能の天才レオナルド・ダ・ビンチ・・・有名な割には彼について知らないことがまだまだ多いと思った。



ちなみに名前の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」とは「ヴィンチ村のレオナルド」という意味。



この展示会を見て感じたことは努力家で集中力があり完璧主義者なんだということ。



いやーすごい。現代にここまで影響を与えられる人はそうはいない。





と、感動・関心したところで今回の展示会の貴重なところは、「レスター手稿」という貴重な資料を拝めるのは年に1回一カ国だけということ。



その一カ国に日本が選ばれたということ。しかも実物の展示。



この持ち主はあのビル・ゲイツ氏・・・どうやらオークションでイタリアの銀行グループと争って手に入れたものらしいです。



展示会は六本木ヒルズの森タワー52Fの森アーツセンターギャラリーで開催されている。



会場は広く、彼の行った様々な実験の仕掛けや照明制限のされた薄暗い部屋での現物のレスター手稿の展示、そしてPCで見る様々な手稿の数々を見ることが出来、展示会としては最高に満足した。



以前から興味をもっていた、鏡に写すと初めて普通に読むことが出来る鏡面文字の体験など非常にわかりやすい。



手稿には数々の実験データと彼のスケッチがある。



デッサン力があるのでスケッチをみていておもしろい。昔、円をきれいに書ける人は頭がいいと聞いたことがあるが、確かにスケッチの円はきれいな円をしていた。やはり頭がいい?



で、私が他の手稿で前から見たかったのが解剖のデッサン。



これは本当に死体を解剖してスケッチをしているので非常に細かく正確に書いてありびっくりした。絵画でもよくミケランジェロと比較されるが、やはり死体を解剖して筋肉や骨格を理解している人が絵画を描いたら、やっぱりレオナルド・ダ・ヴィンチの方が表現は正確ですごいと私は思う。



tour 最後に忘れてはいけないのが、展示の内容を助ける電話の形をした機械を入り口で貸してくれます。¥500/個ですがこれはあると便利です。



会場には様々な実験器具がおいてありますが、積極的に実験をしているのはやはりこの機械を使っている人達だけです。展示物には番号が振ってあって、その番号をこの機械に打ち込み耳に当てると説明が聞こえてきます。レスター手稿の現物の展示上では薄暗く説明もあまりないので音声解説は展示物を深く知ることが出来、特に役に立ちます。ここはケチらず借りましょう。



あと、入場料は一般¥1500で展望台とSetで¥2000ですのでこちらはお得です。



ぜひみなさん行ってみてください。moaoオススメです。



下記のHPではビル・ゲイツ氏へのインタビューなどもあり楽しめます。









レオナルド・ダ・ヴィンチ展



2005年9月15日??11月13日(日)



10:00??20:00



MoMA Online Store Japan



posted by moao at 03:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | DESIGN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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500年前の人の証拠
Excerpt: w(゚o゚)w オォ- 久しぶりに見てくれる人が増えた!!   それだけで嬉しくなってしまう 下町男です。 みなさん毎度ありっ!!! 昨日、六本木ヒルズの森美術館で行われている 『レオナルド・..
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